2015.10.6 Tue

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【ききかじりモテ占い】第三回目「呼び方で探る異性への関心」

呼び方で探る異性への関心

 人の呼び方って、いろいろあるでしょう。「あなた」「きみ」「お前」などもあるけれど、「○○ちゃん」「○○くん」と名前で呼んだり、「○○さん」と苗字で呼んだり、ニックネームや呼び捨てなんていう場合もあるし、「ねー」「ちょっと」とあいまいに呼びかける人もいるわね。一方、はじめて会って名前を聞いたとき、下の名前を教えてくれる場合と、苗字を答える人もいるでしょう。
初対面のときのこうした呼び方や名乗り方には、相手や状況によって差が出るのよね。その人が相手のことをどう見ているのかを、初対面のときの呼び方や名乗り方から探ってみて!

異性としての関心が高め

 「○○ちゃん」「○○くん」と下の名前で呼んでくる人や、下の名前を知りたがる人は、相手のことを異性として意識していることが多いはずよ。やたらと「○○ちゃん」「○○くん」を連呼しているとしたら、親しくなりたいと願っているのね。その場に当人がいないときに「○○ちゃん」「○○くん」と呼ぶことが多いなら、親しい間柄だと思われたいか、親しくなりたいと思っているケースが多いわ。
一方、名前を聞いたときに、下の名前を教えてくる人は、その名前を気に入っているか、そう呼んで欲しいだけという場合もあるけれど、「わたし」や「ぼく」としての個人を見て欲しいという願いも込められていそうよ。その場合、異性として見て欲しいときと、単純にひとりの人として見て欲しいときがあるわね。

異性としての関心はニュートラル

「○○さん」と苗字で呼んでくる人や、「○○ちゃん」「○○くん」と、苗字に「ちゃん」や「くん」を付けて呼ぶ人は、中性的な感覚で相手のことを見ていそうね。異性として特別に意識していないし、自分のことを異性として見て欲しいとも思っていないはずよ。
 一方、名前を聞いたときに、フルネーム、または、苗字だけを教えてくる人は、普通の対応をしているだけね。相手のことを異性として特別に意識してもいないし、異性として思われようともしていないでしょう。
 いずれの場合も、合コンなどの出会いの場でこの呼称を用いる人は、奥手な人だったり、真面目な人と思われようとしていることもあるわ。相手に異性として見られたくない場合は、下の名前で呼んでくれないケースが多いでしょう。

異性というよりもキャラクターを重視

ニックネームや、即席で名付けたあだ名で呼ぶ人と、そう呼ばれる人は、性別を超えたキャラクターを意味しているわ。苗字での呼び捨てもここに含まれるでしょう。相手のことを異性として意識していたとしても、その前にキャラクターがあるから、単に異性として意識が高いのとは違うのよね。
一方、下の名前の呼び捨ては、時と場合によるわ。“異性としての関心が高め”で紹介したように、親しさを意識しているときもあるでしょう。誰もがそう呼んでいる呼び方であれば、「○○さん」でも「○○ちゃん」でも、ニックネーム化している呼び方と受け取れるものね。

性別への意識

 いかがだったかしら? 今回は、初対面のときの相手の呼び方や名乗り方から、LUA的分析をご紹介してみたの。呼び方と名乗り方を観察して、相手の脈の有り無しを探るのにいい方法でしょう。
項目には出さなかったけれど、名前やニックネームを使わず、「あなた」「きみ」や「ねー」「ちょっと」という呼び方は、名前を知らないか、残念だけれど忘れたか……、はたまたどう呼んだらいいかを模索しているのか、テレがあってそう呼んでいる場合もあるわ。
一方、初対面だというのに「お前」や「あんた」までいくと、その人の育ちやガラの悪さがでたのか、相手を嫌っているか、所有物のように扱いたいだけで、異性としての意識というレベルの話ではなくなってしまうはず。恋人同士になったあとで、「お前」や「あんた」と呼ばれたいのとは別の次元のことよね。

LUA(るあ)
この身に宿る精神は己の身体機能を使いこなすことで充実するというポリシーのもと、日常に役立つ占いやオカルトの活用法を日々模索している。個性派占い師。

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