2016.7.12 Tue

占いストリート

【占い基礎知識】タロット占いとは?~タロット占いの基礎知識~

人生で決断にせまられた時、困っている友だちを助けたい時、毎日の占いなど、タロット占いを知っていることで役立つ場面がいろいろあります。タロットの基礎知識を身につけて、日常生活で活用してみましょう。

タロット占いとは

タロットカードを使って占う方法を、タロット占いとよんでいます。主にカードをシャッフルして、その中から直感に従ってカードを引き、出た絵柄から占った内容の結果を導き出します。タロット占いは、無作為に選んだカードが質問者に対して、その時点で必要なカードであると考えます。絵柄そのものに基本的な意味がありますので、占う側は質問された内容を考慮しながら、カードに則ったふさわしい結果を伝えます。また、絵柄の向きが正面を向いている「正位置」か、逆側を向いている「逆位置」かによって、結果が異なることもあります。タロット占いは質問者も占う側も、理屈で解釈するものではなく、感じることを意識するほうが受け入れやすい占いです。

タロットカードの歴史

もともとは、ヨーロッパのカードゲームとして使われていました。最古のものでは、15世紀ごろのものであるとみられるカードが、イタリアに現存されているようです。15世紀から16世紀にかけて、フランスやドイツ、スイスなどの近隣諸国にも広がったと考えられています。タロットカードにも、歴史的な変遷が繰り返されてきました。現代でもさまざまな文化を反映したカードが出回っていて、タロット愛好家たちの手に渡っています。現代ではデザインが幅広く、日本にちなんだ「浮世絵タロット」というのもあります。

タロットカードを開けてみよう

カードの種類は、「大アルカナ」「小アルカナ」と呼ばれるものがあり、大アルカナ22枚・小アルカナ56枚、合計78枚がセットで入っています。それぞれのカードの使い分けですが、大アルカナは人生の行方を左右するような、壮大なテーマを占う時に、一方で小アルカナは日常的な小さなテーマを占うことに使います。カードに慣れるなら小アルカナを使って、日常的な質問をするとよいでしょう。たとえば、デートに行くべきかどうするか、今日の仕事の運命、など今日や明日のコトを気軽に聞いてみましょう。小アルカナの中でも4つの分類があり、どの分類に属するカードかを確認しておくと、意味がわかりやすいでしょう。最初は、1枚ずつの意味を覚えるのは大変と思えるかもしれませんが、絵柄の共通点を覚えて親しむことをおすすめします。

占えるテーマについて

基本的には人生・恋愛・仕事など、どんなテーマでも占えるといえるでしょう。しかし占う側の道徳上の考え方というのも、考慮されることもあります。例えば「命」に関わるものは、占ってはいけないことと決めている人もいます。占いの結果は、占う側の考え方や経験が反映されることもあります。真剣に占ってもらうテーマがある場合は、信頼のおける人に頼むことをおすすめします。占いでは質問者の本心にも迫ることができますし、気になる彼・家族といった第三者についてもわかります。具体的な結果を導くためには、タロットだけではなく他の占いとかけあわせると効果的な場合もあります。いずれにしても、占えるテーマは幅広いということを覚えておきましょう。

まとめ

  • タロット占いは理屈よりも感じるほうが大切
  • タロットの歴史は15世紀ごろからと推定
  • 自分のテーマを占いながらカードを覚えよう
  • 基本どんなジャンルでも占える"

人生で迷いがある時、というのは誰でも経験することでしょう。いろいろとやっても良い結果につながらない時は、原点に戻り、自分の気持ちに正直になってみましょう。タロットは、自分と向き合うきっかけを与えてくれます。まずはカードの基本的な意味を理解し、カードに隠されたメッセージを考えてみると良いでしょう。

占いストリート編集部
女性の悩みや不安に寄り添うコラムを提供しています。

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