2016.7.28 Thu

占いストリート

【幸せになるポイント8】 幸せな人と不幸せな人の違いとは?心理学から見える共通点

世の中には3種類の人間がいます。幸せな人と不幸せな人とどちらでもない人です。不幸な人は、共通した習慣があります。また、幸せな人と不幸せな人との違いとして、脳内ホルモンの働きが影響していることがわかりました。幸福と不幸について心理学で解説します。

幸せな人と不幸な人の違い

幸せというと、お金持ちであり何の不自由のない生活ができる人のように考えがちです。しかし、貧乏でも幸せに感じる人も大勢いるわけで、「お金持ち=幸福」とは限りません。

私が、ある企業の従業員の意識調査をしたときのことです。「貴方は会社に何を求めますか?」という質問をしました。「給与アップ」と答える人が圧倒的とお考えになる方が多いと思います。しかし、一番多かったのは「やりがい、自己実現」だったのです。つまり、人生はお金ではないということです。

不幸せな人とは、悲しみや後悔などのネガティブな感情を持ち続けている人です。逆に、希望や達成感などポジティブな感情を持ち続けている人は幸せを実感します。

脳内ホルモンの不足によって不幸になる

例えば、秋になると何となく物寂しく何もする気が起きない状況になる人も少なくありません。この状態を最近では季節性メランコリーとよばれるようです。これは、日照不足による疾患だと考えられており、日が長くなる春になるといつの間にかこの症状は消滅します。

その仕組みは、日照不足になると、脳内ホルモンのセロトニンが欠乏します。セロトニンは満足感や達成感を与える作用があります。これが欠乏するために満足感や達成感が得られずに落ち込みます。つまり、「不幸な状態」が続くのです。自分が不幸だと考えている方は、セロトニンを増やせば改善する可能性があります。

幸せな人が絶対にやらないこと

受験に失敗した、失恋した、会社が倒産した、家族が病気になった、ダイエットに失敗した、などの様々な失敗の体験が続くことによって、落ち込んでしまいます。そして、自分に自信がなくなり「不幸だ」という考え方が深層心理に定着します。これに対して、幸福な人の特徴は、様々な失敗や障害があっても考え込まないことやストレス改善法を身につけていることが挙げられます。

幸せになるポイント8つ

幸せな人は、物事をポジティブに考えている、セロトニンが充分な状態、ストレス改善法を身に着けている人です。幸せな人に近づくための方法をご紹介します。

くよくよ悩まない

くよくよ悩むとネガティブ思考が深層心理に定着してしまいます。

ストレスをためない

カラオケでも趣味でもストレス発散法をできるだけ多く身につけることをおすすめします。

仕事の管理ができる

スケジュール管理をキチンとすれば、仕事に追われることもなく、精神的負担が軽くなります。

愚痴を言う相手や相談する相手がいる

ガールズトークやアフター5などで話をすると、気持ちが軽くなります。話を聞いてもらうことで、心のデトックス効果が得られます。

よく笑う

「笑う門には福きたる」と言いますが、よく笑うことで脳内ホルモンのセロトニンが分泌されることが明らかになっています。作り笑いでもOKです。

朝日に当たる

朝日に当たることで、セロトニンが分泌され、満足感を得られるようになります。

リズム運動をする

ウォーキングやジョギングなどのリズム運動をすることで、セロトニンが分泌促進されるようになります。

偏食をしない

セロトニンはアミノ酸で出来ています。従って、肉や魚に含まれているタンパク質やにんにくやまぐろなどに含まれるビタミンも必須です。運動不足や食生活、生活習慣が乱れている人は、生活習慣を改善しましょう。

まとめ

  • 幸せな人とは物事をポジティブに捉える人
  • 不幸な人とは物事をネガティブに捉える人
  • 脳内ホルモンが不足すると不幸になる
  • 幸せになるためにはストレス発散をする

幸か不幸かは、個人個人受け止め方によって違ってきます。物事をポジティブに考える人は不幸と感じにくく、ネガティブに考える人は、不幸と感じやすくなります。心理士としてポジティブに考える方法を検討しました。ご自分が不幸だと考えている方は「幸せになるポイント8つ」を試してみてください。

占いストリート編集部
女性の悩みや不安に寄り添うコラムを提供しています。

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