2016.1.1 Fri

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陽気で心に元気をくれる石『シトリン』についてご紹介します

陽気で心に元気をくれる石

今回はシトリンのお話です。11月の誕生石に、よくトパーズと共にあげられている石です。お店に行くとシトリントパーズという不思議な名前の石があると思いますが、シトリントパーズはフォルスネーム(本来の鉱物学的な名前を無視し、勝手に石に与えられた偽りの名前)。正体はシトリンです。

シトリンってどんな石?

和名は黄水晶。水晶の仲間で黄色い色のものをいいます。シトリンは濃い黄色から淡い黄色まで色々な色合いがあります。本当に淡いものだと白い紙に透かさないと分からないものまであります。よくアメジスト(紫水晶)と共生したものをアメトリンと呼ぶことがありますが、これも美しいものです。紫の中に黄色が入り込んでいて、上質とされるものだとはっきり二つに分れている様子が観測できます。その分、お値段も張りますがビーズでお守りにしてもいいかもしれません。

効果

 心のビタミン剤的な役目を持っているところもあり、心の落ち込んだところに優しく作用し、落ち込みを解消していってくれます  金運に効果があります。散財しがちな人はシトリンをもつと必要なものの見極めができて、無駄な出費を減らせるようです

シトリンの扱い方

太陽光に当てると褪色しますので、取り扱いには注意が必要です。窓際などには置かないで下さい。水には強いので流水での水洗いができます。
その後は柔らかい布でよく拭いて下さいね。アクセサリーのものも同様です。セージでもOKですよ。何度か煙の中をくぐらせてあげて下さい。母岩がついているタイプのものは水洗いしないで。ハケなどで軽くホコリを払う程度にとどめましょう。母岩が損傷する恐れがあります。

どんなものを選べばいいの?

原石をお勧めします。色合いを楽しむなら加工されていない原石が一番です。原石ならではのダイナミックなエネルギーも感じるかもしれません。次にお勧めなのはアクセサリーですね。11月の誕生石なので11月前からお店によく出回ります。(指輪やピアスなど)原石は非常に美しい色合いのものなどありますので、是非チェックしてみてください。

どきどきしませんか?
綺麗な色合いに癒されると思います。宝飾質のシトリンは非常に少ないので、見かけたら買いですね(笑) 主にマダガスカル、ロシア、スペイン、ブラジルなどからになります。シトリンそのものの主要産地はブラジルになります。

ここまで読んでみていかがでしたか? 気になる石は見つかりそうですか? 私は丸玉のシトリンの中にスモーキークォーツのファントムがはいった丸玉を持っています。中学生の頃からの付き合いで、私の事をよく理解してくれています。いつでも励ましてくれるんですよ。
皆様にも、どうか素敵な石との出会いがありますように。

蒼月紫野
水晶球占い、タロットカード、オラクルカード、ルーン、西洋占星術を扱い、主に水晶球占いを得意とする。カリフォルニア州認定Minister(神官)、日本ジュエリーカウンセラー協会認定の守護石鑑定士。
公式サイト:
http://bluemoonlit.jp/

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