2016.11.4 Fri

占いストリート

春夏秋冬、好きな季節でわかる相性

好きな季節は、と聞かれた時に思い浮かぶ季節はありますか?うららかな春、はつらつとした夏、物憂げな秋、きびしい冬など、四季にはそれぞれの特徴があり、違った味わいがありますよね、四季の楽しみ方は、自然を尊び敬う日本人ならではのもの。実は、どの季節を好むかによってその人の性格の傾向や相性を把握することができるのです。今回は、それぞれの四季を好む人の特徴と、それぞれとの相性を解説します。身近な人や、気になる人の好きな季節と自分の好きな季節とを照らし合わせてみてくださいね。

春を好む人の性格と相性

日本では入学式などが催され、始まりの季節でもある「春」です。冬が終わってだんだんと自然も芽吹き、そして桜が咲き誇るこの季節は、何か新しい変化や楽しいことが起こるような良い予感を感じさせる季節です。そんな春を好む人は、明るくポジティブな思考の人が多いといわれています。恋が来ることを「春が来た」と表現することも多いことから、恋愛に対する興味も比較的高いようです。しかし、中には冬が終わったら春が来る、という当たり前のことが表しているように、辛いことは過ぎ去ってしまえば忘れられるという気持ちが強い人も多いのだとか。自分に原因のある失敗に関して反省せずに、楽天的な思考に陥ってしまうこともあるようです。素直でわかりやすい性格の人も多いので、他人からは思っていることが手に取るようにわかってしまうこともあるかもしれませんね。ですが、人付き合いをする上で素直なことは美徳でもあります。人から好まれる機会も多いことでしょう。

春を好む人との相性が良いのは、ずばり夏を好む人です。どちらも明るく前向きである傾向が強く、ダイナミックで快楽を求める相手との関係は刺激的で魅力たっぷりでしょう。最も相性が良くないのは秋を好む人で、多くを語らない相手にヤキモキしてしまうかもしれません。どこか気難しい印象を抱かれる秋を好む人は、ほがらかな春を好む人にとっては理解しがたい人物になってしまうことも。冬を好む人はストイックな人が多いので、春を好む人の楽観的でどこか向こう見ずな部分が許せずに衝突してしまうことが考えられます。

夏を好む人の性格と相性

次に、ギラギラと強い日差しの「夏」です。夏は情熱的なイメージのある季節で、男女ともに肌の露出も多くなり、解放的でどこか軽やかな印象もあります。夏に出会って急接近し、恋に落ちる人も多いようですが、一方で夏を過ぎてしまうと冷めてしまうなど、夏だけの恋はどこか虚しさを感じてしまうこともあるようです。夏が好きな人はおおらかな傾向があり、また大胆な行動を好むようです。リゾート好きが高じ、住みたいとまで考える人には快楽主義者も多く、楽しいことだけをして過ごしたいという気持ちが辛いことや嫌なことから逃げてしまう逃避傾向を見せる一面も。時には理性的に行動をしたり、避けられないことは耐えることを学ぶのも大切なのかもしれませんね。

夏を好む人と相性が良いのは、やはり春を好む人です。お互いが前を向いているので、明るくパワフルな関係を築くことができるでしょう。最も相性が悪いと考えられるのは、冬を好む人です。夏を好む人の調子が良い時はいいのですが、困難や苦難から逃げてしまう夏を好む人にとって、困難を乗り越えようと努力する冬を好むタイプの人を見ていると罪悪感や劣等感を抱いてしまうかもしれませんね。繊細な秋を好む人とは真逆のタイプなので、タイミングさえ合えば良い関係を築くことができる可能性も。しかし、大胆で時におおざっぱに感じられる夏を好む人の行動が、デリケートな秋を好む人に受け入れられない可能性も否定できません。

秋を好む人の性格と相性

秋は、春と同様の気候で過ごしやすいのですが、うららかで明るさの強い春と比較すると、どこか情緒的で物憂げな雰囲気のある季節でしょう。少しずつ冬に近づくごとに寒さを感じていくせつなさや、木々などが散りゆく様はどこか人恋しさを感じさせる季節でもありますね。秋を好きな人は、感性が鋭く繊細な人が多いようです。芸術の秋という言葉がある通り、アーティスティックな一面も。物静かなイメージの人が多いですが、実は内面は情熱的な人が多いのも秋が好きな人の特徴です。人付き合いはその繊細さのあまり苦手で、細かいところにまで気が付いてしまう人も多いようです。

秋を好む人と相性が良いのは、冬を好む人です。繊細で感性が鋭く、そして空気を読みすぎてしまう秋を好む人は、冬を好む人の二面性に惹かれることが多いようです。多くの人々と過ごすこともできて一人の時間を楽しむこともできる冬を好む人の様子に憧れを抱いたり、努力を惜しまず困難を乗り越えようとする冬を好む人の姿勢に心を奪われることも。相性があまりよくないのは、春を好む人です。素直で見たままの印象と変わらない春を好む人は、秋を好む人にとっては物足りない存在となってしまうようです。大胆な夏を好む人は、デリケートな秋を好む人のマイナスポイントを意図せずして刺激してしまうことがあるので、こちらもあまり相性が良いとはいえないようです。

冬を好む人の性格と相性

最後に、純白のイメージの強い冬です。空気が凛と透き通り、張りつめた厳しささえ感じる冬は、美しく媚びない印象のある季節です。また、冬の真っただ中にあるクリスマスは恋人で過ごすイベントでもあり、人と人とが距離を縮めることのできる季節でもあります。冬は、厳しさと楽しさが共存する不思議な季節です。冬が好きな人は、どこかストイックで努力を惜しまないタイプの人が多いようです。厳しい寒さを好むだけあって苦難への耐性もあり、また人と賑やかに関わることも、一人でいることもどちらも大切にできる、器の大きな人物です。

最後に、冬を好む人との相性ですが、最も相性が良いのは秋を好む人でしょう。口数が少なく自分を積極的には表現しない秋を好む人ですが、内面に秘めた情熱を徐々に感じていくごとに惹かれていき、最終的には冬を好む人が惚れ込んでしまうことがあるようです。相性が良くないのは、快楽主義で苦難から逃避してしまいがちな夏を好む人です。自分を厳しく律するタイプの冬を好む人からすると、許せないと感じる行動をしてしまうこともあるようです。また、同じく楽観的で反省をあまりしないタイプの多い春を好む人も、冬を好む人からすると好ましくない印象を抱いてしまうことも少なくないようです。

同じ季節の相性は基本的に良い

それぞれの季節を好む人と、違う季節を好む人との相性を解説しましたが、基本的には同じ季節を好む人は思考も好みも似通っているため、相性が良いといえます。しかし、誠実な関係を好む季節の人と、楽観的で軽やかな関係を求める季節の人では相容れないわけではなく、相互に作用して良いパートナーシップを築くことができる可能性も。同じ季節であったとしても一概に良いとはいえないので、相手をしっかりと見極めてみることが最も重要なのかもしれませんね。

まとめ

  • 春を好む人は楽観的で素直な性格
  • 夏を好む人は大胆で快楽主義者が多い
  • 秋を好む人は繊細で口数が少ないが、内面は情熱的
  • 冬を好む人は努力家でストイック、大人数でも一人でも楽しめる
  • 基本的に同じ季節を好む人は相性が良い

いかがでしたか?それぞれの季節を好む人と、相性を解説しました。自分自身を見つめ直すとともに、気になる人や身近な人の好きな季節を知って、内に秘めた思考や行動パターンを分析してみることで、より良い関係を築くためのヒントを得られるかもしれませんよ。

占いストリート編集部
女性の悩みや不安に寄り添うコラムを提供しています。

この記事をSNSでシェア