2017.1.11 Wed

占いストリート

運気はいつから変わる?2月からって本当?

毎年初めに、1年間の自分の運勢を占っているという人も多いと思います。ですが、実際、この占いの効果は、1月1日から効力を発揮するものなのでしょうか?知っていそうで意外に知らない、1年間の運勢の始まりについて、詳しく解説していきたいと思います。

占いは現在の暦を使っていない

新年もある程度過ぎて、もうすでに2017年の自分の大まかな運勢を占ったという人も多いと思います。占いが好きな人は、ある意味新しい年の始まりの楽しみの一つなのではないでしょうか?

それでは、新年の占いはいつから効力があるのでしょうか?占いには、良い結果だけではなく、悪い結果もありますね。占いというのは指標の一つですので、結果の良し悪しに一喜一憂するものではありませんが、その占いの効果がすぐに訪れるものなのか、すぐに訪れないことなのかが気になってしまうものです。特に、新年の占いの結果が悪い場合は悩んでしまう人が特に多いようです。この一年で身の回りに色々と大きな決断事項があった場合、延期するほうが良いのか、はたまた早急に決行したほうが吉となるのかを知っておくことは重要だと思います。占いの世界においては、新年というのは現在の暦とは違うと考えておきましょう。旧暦などの古い暦を基準にしたりしていることが多いです。

占術によって新年は違う

一言で占いといっても、実に様々な占いの方法があります。それぞれの占いにおいて、新年の考え方については同じ占いの方法もありますし、全く違う日を想定している占い方法もあります。そのため、新年の占いをする時に、その占い師や占い方法が初めて出会った場合は、どのように新年をとらえているのかを確認しておく必要があります。もちろん、ある程度の誤差であるということで、気にしない人もいるかもしれません。ですが、占いによる道しるべを参考にする人というのは、多くの場合細かな日付を知ることができるのであれば、知っておきたいと思う人が多いのではないでしょうか?

占い師さんに、新年の考え方を確認するということは特に失礼にあたる行為ではありません。占いを正確に聞くことは非常に重要ですので、気になることはどんどん確認していくようにしましょう。

東洋系の占いは立春が新年

占いの世界において、新年とされている日で最も多いのは、「立春」とされていることが多いようです。多くの場合、この立春から新しい一年がスタートする日と言われているようです。何故、立春が新年になるのかというと、占いの起源が理由とされています。占いには様々な種類がありますが、中国から伝わってきて派生した占いが非常に多いです。このように中国由来の占術によって占いを行う人は、このように答える人が多いでしょう。

古代の中国では、暦の上で立春を元旦としてお祝いを行っていました。このため、その時期に確立された占いというのは、この古代中国における暦をベースとして、構築されていったのです。当時の人々が生み出した占いなのですから、その暦に合わせて作られているというのは、不自然ではなく当たり前といってもいいかもしれませんね。

アジア圏では旧正月をスタートにしている場合もある

また、占いというのはその占術の方法を調整することも不可能ではありません。ですので、同じ中国由来の占いであっても、新年の考え方によって多少の違いが生まれてくるものもあります。現在の中国との暦は、旧暦で考えてみたとしても、古代の中国の暦とは若干の差異は生じてしまいます。そのため、占いの方法や実際に占いを行う人によっては、その暦を調整して、アジア圏における旧正月をスタートとするように、占いを構築しているという人もかなりいます。ちなみに、2017年における中国の旧正月である春節は2017年1月28日(土)となっております。旧正月というのは、旧暦で計算されますので、毎年微妙に日程が違ってきますので、占い師の先生方は、これらを微調整して占いを行っているようです。とはいえ、立春と大きく日が違う事はありませんので、基本的な考え方は同じであると考えられています。

占いの新年も1月1日に調整されている場合もある

このようにこれまでの、占術の研鑽やアイディアによって、当初は新年を立春の日として捉えられていたものを調整されてきた経緯がありました。ここで、皆さんが疑問に思われるのは、旧正月として考えることが可能なのであれば、1月1日を新年として考えて、占いを構築することもできるのではないか?ということです。実のところ、その考え方は間違いではありません。占い師の先生によっては、1月1日をスタートとして占いを行っている人ももちろん存在しています。特に注意しておく点はないのですが、もしあなたが贔屓にしている占い師の先生が、1月1日をスタートとして占いを構築していた場合、新年を過ぎてから占いを受けるよりも、12月の年末のうちに次の年の占いをしてもらっておくとよいでしょう。せっかく受けるのであれば、事前に運勢を知っておくほうが損をすることがありません。

西洋占星術は3月20日を新年としている

中国の占い由来である、東洋系の占いは古代の中国の暦をベースに考えられているという事はわかりました。それでは、西洋系の占いである西洋占星術などは、同じように旧正月なのでしょうか?実は、西洋占星術においては、また違った新年の考え方をしています。中国では旧暦であり、現代の世界的な暦は「グレゴリオ暦」が使用されています。そして、西洋占星術においては、12星座で考えられます。西洋占星術において、3月20日のホロスコープは、春分図とされています。この日は12星座であるおうし座の開始日であります。おうし座というのは、誕生と成長をつかさどる一番最初の星座であり、重要な日であると考えられていることから、この日が1年のスタートの日であると認識されているのです。

新年は東洋系・西洋系の占いで区別される

ここまでご紹介してきたとおり、占いの種類によって「新年」とされる時期が違ってきます。大きく分けると、東洋系の占いであれば立春や、旧正月です。そして、西洋系の占いであれば、3月20日であると考えておくと良いでしょう。東洋由来の占いというのは、どちらでもそんなに大きな違いはないので一つの期間として考えてみてもいいかもしれません。西洋系の場合は大きく変わってしまうので、判断を間違わないようにしましょう。一般的には、それぞれのスタートの日から占いの結果が反映されやすくなるといわれています。

新年を占い師に確認

各占いの種類によって、新年のスタートの日が違うことはよくわかったと思います。ですが、1点注意してほしいこととしては、あくまでも今ご紹介してきたのは一般的な占いの世界のものです。占いの世界においては、独自の占術を構築している人は少なくありません。また、かつての先人が、立春に合わせていた占いの暦を、旧暦に合わせたように、現在の暦である、「グレゴリオ暦」に合わせて占いを行っていることがあります。単純に東洋系の占術だから立春や旧正月、西洋系の占術だから3月20日が新年のスタートであると思い込まないようにしましょう。意識している新年のスタートの日を間違わないように、次の年の運勢を占ってもらう際には、次の年がいつからをイメージしているのか、しっかりと確認するようにしましょう。

個人でスタートの日を決めてしまっても良い

また、かつて有名な占い師の先生が述べていた興味深い言葉があります。占いというのは、あくまでもその人の人生の指標になるものです。人に指示されて感じるものではなく、自分自身がその運気の変わる瞬間を感じることが重要なようです。ですので、自分自身が新年だと感じた瞬間が、新年の幕開けとなるようです。もしあなた自身が1月1日から新年が開始されると感じているのであれば、自分自身の占いについても、1月1日から開始されると意識しておいてもよいとのことでした。占いとしての理論で新年を気にするのも大事ですが、自分自身のスピリチュアルな力を信じるのも重要なようですね。自分の気分を優先するのか、ルールを優先するのかは一度どちらかに気持ちを統一しておくと、今後迷うことがなくなりますのでおすすめですよ。

おみくじによる新年スタートはおみくじを引いた時

さて、日本の古くからあるお正月の占いにおみくじというものがあります。おみくじを引くことで、大吉や凶などの運勢を知ることができます。おみくじというのは主にお正月の初詣の時にひくことが多いと思いますが、おみくじはいつがスタートなのでしょうか?実は、おみくじというのは、厳密にいつがスタートというものはありません。おみくじというのは、引いたその時点での、神様からあなたへの言葉です。あなた自身が、その時点で決断することや気を付けておきたいことを、おみくじというアイテムを通して伝えてくれるのです。ですので、おみくじというのは何時から何時までという期間はなく、引いた時点での今のあなたの身の回りのことについて書いてあるので、その時から意識していくようにしましょう。

運勢が悪い場合は新年が始まる前に取り掛かる

さて、2017年の運勢について占ってもらった結果、あまりよくない運勢だったという人もいると思います。そんな時には、占い師の方にしっかりと新年はいつからか確認しておくようにしましょう。そして、例えばそれが立春からスタートするということでしたら、頭の片隅にある重要な決断事項や挑戦というのは、できる限り早めに取り掛かっておくようにしましょう。自身の運気が変わってしまう前に、早めに不安なことは排除しておくことで、少しでも良い気分で新年を迎えることができます。また、もし悪い運勢であったとしても、割ることが確実に起こるわけではありません。占いというのは、悪い運勢に気を付けておくことで回避することも不可能ではありません。運が悪いなりに気を付けることで、結果的によい1年を過ごすことができるでしょう。

運気の変わりどころを見極めよう!

  • 1年の運勢を占う人は多い
  • 占い方によって新年の考え方が違う
  • 中国から伝わる占いは2月が多い
  • 西洋占星術は春分の日から新年と考えられる
  • 気持ち次第という考え方もある
  • 運勢が悪いとわかったら早めに重要なことを決める

今回は、新年の占いにおける、効果の始まりについてご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?占いは、その種類によってさまざまな新年の考え方を持っています。中国やアジア由来の占いは、旧暦をもって新年と考える場合が多く、旧正月や2月3日の節分を新しい年のスタートとしている占いが多くあります。自分が頼りにしている占いの新年の考え方に合わせて、自分の運勢を調べていくようにしましょう。

占いストリート編集部
女性の悩みや不安に寄り添うコラムを提供しています。

この記事をSNSでシェア