2016.2.3 Wed

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知っておくとワンランクアップ!贈り物のマナー

取引先に持参する手みやげなど、普段なにげなく贈答品を渡してしまっている人もいると思います。これから年齢を重ねると贈答品を贈る機会が増えてきます。今回は、今のうちから身につけておきたい贈答品マナーと、喜ばれる贈り物のコツを紹介します。

手みやげのマナー

20代,30代が女性が一番贈る機会が多いのが手みやげではないでしょうか。仕事でもプライベートでも手みやげを贈る機会は独身女性にも多いはずです。

特に目上の方や取引先などに贈る時には気をつけたい、手みやげのマナーをおさらいしておきましょう。取引先に贈る手みやげには、手軽に分けて食べられる、個包装されたお菓子の詰め合わせなどがおすすめです。切り分けが必要な羊羹やケーキなどは、先方の職場に包丁があるかわからないこと、切り分けも面倒なので避けた方が無難。相手方の部署の人数を把握して、全員に行き渡る個数入りものを用意しましょう。

渡すときのポイントは、あいさつをした後、着席する前に、贈り物を手さげ袋から出して渡すことです。手提げ袋があった方が良さそうな場合には、「処分してください」といって後から袋を渡すのがスマートです。

お中元・お歳暮

20代,30代の独身女性には、お中元やお歳暮を贈る習慣はあまりないかもしれません。将来のため、お中元やお歳暮とその他の贈答品には違いだけ知っておきましょう。大きな違いは、お中元やお歳暮は「これから先ずっとよろしくお願いします。」という気持ちを込めて毎年贈るものだということです。

ですので、お中元やお歳暮を一度だけ贈る、というのはかえって失礼になってしまいます。もし、今年は特別にお世話になった、という人に、お中元・お歳暮を贈りたい場合はに、表書きを「お中元」「お歳暮」と書かずに「御礼」にして贈って。または、お中元やお歳暮のかわりに、お世話になった感謝の気持ちを込めて誕生日プレゼントを贈るのも一つの方法です。

喜ばれる贈り物のコツ

せっかく贈り物をするのなら、喜ばれるものを贈りたいですよね。喜ばれる贈り物のコツは、相手の立場や状況を考えて渡すこと、相手のことをよく知った上で渡すことです。

贈答品の意味は、気持ちを伝えることですが、何も考えずに贈り物を選んだり贈ったりしてしまうと、贈り物や渡すタイミングによっては、相手に迷惑になってしまったり、困った贈り物になってしまうことがあります。そんな贈り物にしないためには、渡した後、相手がどういう状況でその品物を扱うことになるか、といったことを想像しながら贈ることが大切なんです。

さらに、贈り物で喜ばれるためには、相手の好みなどをよく知っておくこと。これには、日頃の情報収集が欠かせません。日頃のコミュニケーションの中から、この人はどんなものが好きなのか、どんな生活スタイルなのか、さりげなく情報を集めておくと、いざ贈り物をする時に「考えてくれているな」と思われる贈り物ができるようになります。

まとめ

  • 手みやげは、個包装のお菓子などを人数分用意する。紙袋が役に立ちそうな時は後で渡す。
  • お中元やお歳暮を一度だけ贈る、というのはかえって失礼
  • 相手の立場・状況を考えて贈ることが喜ばれる贈答品のコツ

以外と知らない手みやげや贈答品のマナー、これからは自信を持って渡せそうです。相手の立場や状況を考えて渡すこと、相手のことをよく知った上で渡すことを意識すれば、さらに喜ばれる贈り物になります。

占いストリート編集部
女性の悩みや不安に寄り添うコラムを提供しています。

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