2016.7.6 Wed

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【七夕の豆知識】復縁や恋愛も!願いが叶う短冊の色や書き方とは?

年に一度、織姫と彦星が出会う七夕。恋愛力が高まりそうなロマンチックな行事ですよね。もともと七夕はどのような行事だったのか、その由来や行事が行われていた時期、片付け方などを解説します。また、七夕に欠かせない短冊の色の選び方や書き方をご紹介しますので、結婚や復縁、素敵な人との出会いなど、今年こそは願いを叶えましょう!

日本の伝統行事七夕の由来や意味

日本の伝統行事の一つである七夕。恋人同士だった織姫と彦星が年に一度だけ会うことが許された日として、ロマンチックな気持ちで星空を見上げている人も多いのでは?実はこの二人、恋人ではなく結婚していたそうです。まじめに働くようにと別れさせられたのが真実だとか。

七夕は古くから日本で行われていた「棚機(たなばた)」という風習が起源だといわれています。棚機は、神様を迎え豊作などを祈願するために女性が織った布をそなえるという行事。仏教伝来後に中国の天体観測による「星伝説」などさまざまなものが混ざり合い、やがて7月7日の行事として七夕が生まれたといわれています。七夕の風習が始まった当初は、飾りも短冊ではなく五色の糸でした。やがてこれが紙へと変わって現在の短冊の姿になりました。

七夕の時期は暦によって違う?

七夕は今は夏の行事になっていますが、旧暦では秋の行事。収穫を控えた時期に、神様への豊作祈願として行われていたようです。

日本には昔から、中国から伝わった季節の節目を表す「二十四節気」というものがありました。季節の目印となる立春や春分、夏至、秋分、冬至などは今も生活の中に生きています。豆まきをする節分は、もともと季節の分かれ目という意味です。これらは旧暦で決められていたため、現代の暦では季節が合わないものもあります。 七夕もそのひとつ。本来であれば、現在の8月20日頃が七夕の時期なのです。そのため、新暦の7月7日に行う地域の他に、旧暦で行う地域もあります。旧暦では毎年日程が変わってしまうため行事として成り立ちにくく、それを避けるために「月遅れ」の8月7日に行う地域が多くあります。

笹の飾り方や片付け方はどうするの?

七夕で欠かせないのが、願いを書いた短冊や折り紙で作ったさまざまな飾り。この飾りはただきれいだからつけているわけではなく、全て意味を持っているそうです。ちなみに短冊は学問や書道の上達を願うもので、色も青、赤、黄、白、黒の5色だったとか。

七夕の飾りは、七夕の前日の夕方に飾り、七夕の日に外すのが古くからの風習だそうです。笹は何日も置いておくと葉がちりちりに乾燥して落ちてしまうことも関係あるかもしれませんね。

ところで、七夕の後の片づけはどうしたらいいのでしょうか?昔は川に流すのが習わしだったそう。でも、現代ではちょっと問題があります。七夕が終わった短冊は、神社に持っていくとお焚きあげをしてくれるところもあります。そのような場所がなければ、白い紙につつんで可燃ごみとして処分するとよいでしょう。

復縁や恋愛…願いを叶える短冊の書き方

風水では7月7日の七夕は恋愛力が高くなる日。結婚や復縁などの願い事にも向いているのでは?

短冊の色にはそれぞれ意味があるといわれています。青は他の人への思いやり、赤は礼儀や秩序、黄色は信頼、白は正しい行い、黒(紫)は理解する力を意味します。これに風水も取り入れて短冊の色を選んでみましょう。青は安心・信頼、赤は決断、黄色は金運を表す色。さらに、白はよい人間関係を保ち幸せに導く力、紫は強い力を出すことのできる色です。ちなみに、恋愛には薄いピンク色の短冊が向いているとか。 願い事が叶いやすくするためには、書き方も大切。「結婚できますように」と書くよりも「結婚する」と書いた方が願いが叶いやすいそう。漠然としたイメージではなく、はっきりとしたイメージで書くのが願いを実現させるポイントです。

まとめ

  • 七夕の由来は「棚機(たなばた)」という古来からの風習。これに中国から伝わった行事や「星伝説」が混ざり合って現代の七夕になったそう。
  • 七夕はもともと旧暦で行われていたもの。現代では、新暦、旧暦の他に「月遅れ」の8月7日に行う地域も。
  • 七夕の後は、神社でのお焚きあげをしてくれるところも。そのような場所がなければ、大切に白い紙などに包んで袋に入れて可燃ゴミとして処分しよう。
  • 短冊の色にはそれぞれ意味があり、願いにあった色を選ぶと効果的。書き方も工夫して願いを叶えよう!
占いストリート編集部
女性の悩みや不安に寄り添うコラムを提供しています。

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