2016.8.18 Thu

占いストリート

塩顔イケメン坂口健太郎が挑戦した「滝行」とは?

テレビのトーク番組で「滝行」をしたと語ったのが、イマドキ塩顔イケメンとして人気が高い坂口健太郎。彼が体験した「滝行」とはどういったものなのでしょうか。どんな効果があるのでしょうか。私たちも体験することができるのでしょうか。

「滝行」は平安時代から伝わる修行の一種

「滝行」は、お坊さんなどが修行するものである修験道の中の一つで、古くから行われてきたものです。過酷な修行を経ることで立派なお坊さんになることができると考えられているからです。現代でも、修行のひとつになっている宗派などがあります。

「滝行」は文字通り、滝が関係します。滝つぼに立ち、滝を受け止めるのです。天井から出るシャワーを頭から受けるものを想像してみるとわかりやすいかもしれません。もっとも、滝は数十メートル上から流れてくるものですから、水の勢いは相当なものです。季節によっては水温がかなり低くなっています。真冬などは水温が1度になることもあるのです。

「滝行」をすることによって得られる効果は?

「滝行」は、修行する人だけでなく、一般人もすることができます。効果としていろいろ挙げられているものをご紹介します。もっとも、効果には個人差があります。これは滝に打たれているときに感じるものがひとそれぞれ異なるからです。

寒さに強くなる

低い水温の滝を全身で受け止めることによって、肌が鍛えられ寒さに強くなるといわれています。

心身が鍛えられる

滝に打たれるのは自分自身です。そして、流されないよう自分の足でしっかりと立っていなければなりません。とてもつらく苦しいものですので、逃げ出したいと思う自分自身との戦いになるのです。この自分の弱さと向き合い、克服することで心身が鍛えられるといわれています。

美容効果バツグン

滝はマイナスイオンが豊富です。滝に打たれることによって、マッサージ効果やリフレッシュ効果を得られお肌がきれいになるといわれています。

リフレッシュ効果

一定時間滝に打たれていると、一種の瞑想状態が起こるとされています。この瞑想により精神的にも肉体的にもリフレッシュ効果が得られるといわれています。

「滝行」って実際どんなふうに行われるの?

「滝行」は修行の一環でなく、一般人でも体験することができるところがあります。体調を崩す場合がありますので、ご自身だけで行うのではなく、専門の実施団体が行っているものを体験するといいでしょう。

服装

白衣を着て、杖として竹の棒を持ちます。

鳥船行事など

滝の前で滝と不動明王などの神仏にろうそくと線香を捧げ、所願成就を祈願します。そして、船でこぐしぐさをする鳥船行事を行います。最後に酒と塩で清めます。

水行

滝の前の水につかります。

滝行

滝の下にしっかりと立ち、滝を受け止めます。時間は初めてが1分から1分半、2回目からは1分半となります。体調と相談しながら行います。このとき、お腹の底から「エイ、エイ」などの掛け声や般若心経などを唱えます。

まとめ

  • 滝行は古くから伝わる修行のひとつ
  • 滝行を一般人でも体験することは可能
  • 滝行は、精神を鍛えられることから美肌まで幅広い効果が得られる
  • 滝行の効果は個人差がある
  • 滝行の体験は修行の方法に則って行われる

いかがだったでしょうか。滝行は自分自身を清めたり、能力を高めることが可能となったりするものとして一般人にも関心の高いものです。東京近郊でも滝行を体験することができる川があります。人生が変わるような体験になる人もいるそうですよ。気になる方は体験してみてはいかがでしょうか。

占いストリート編集部
女性の悩みや不安に寄り添うコラムを提供しています。

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