2016.11.17 Thu

占いストリート

結婚相談所入会から成婚までの流れ

結婚相談所がどんな場所なのか、また結婚までにどんなステップを踏んでいくのかが気になっている人は少なくないのではないでしょうか。今回は、結婚相談所の入会から成婚までの道のりを分かりやすくご説明します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

結婚相談所に登録する際に必要な書類と相談所の選び方

結婚相談所は、自分の提示する条件を持つ相手をただ紹介してもらえるというわけではなく、きちんと身元を証明できるような情報を提出しなければなりません。入会の際に用意するものは、「住民票」「独身証明書」「写真付き身分証明書のコピー」「資格や学歴の証明書」の4つが一般的です。自分が登録する情報をしっかりと証明できなければならないのですが、面倒と感じてこれらの書類の提出が必要のない相談所に入会してしまう人もいるようですが、おすすめはきちんと手続きが必要な相談所です。結婚相談所は全国に約4,000社も存在するといわれていますが、半数程度の相談所は「IBJ」「BIU」「NNR」といった連盟に加入している相談所で、それぞれの団体の定める基準に乗っ取って業務を行っています。

連盟に加入していない相談所では独自の基準に基づいて業務を行いますが、このような相談所は昔ながらのお見合いのようなスタイルが多い傾向にあり、知人の紹介などが中心のもので特に証明が必要ない、というパターンのようです。しかし、初めての相談所の利用で、特に何も伝手がない状態なのであれば、手間であってもきちんとした手続きの必要な連盟加入の相談所をおすすめします。結婚は一生を左右する大切な出来事なので、後悔しないようにしましょう。

入会した後は、アドバイザーとの面接を行います

結婚相談所では、入会時に必要な書類を提出したらアドバイザーとの面接を行います。面接では、名前や住所などの個人情報、身長体重や趣味などの自分のプロフィールを細かく確認され、さらに相手に求める年収や年齢、職業などの希望条件を伝えていきます。問診票のようなものに記入するというパターンもあるようですね。また、過去に結婚相談所で活動をしていたかどうかも確認されます。すでに結婚相談所で活動していた方や、活動を継続している方の場合、過去の活動の方向性を伝えて、修正点やアドバイス、時にはダメ出しをされることもあるようです。ここは結婚のプロの意見を聞き入れ、次の活動の参考にしましょう。

一般的には初期費用として入会金や登録料、なかには教材がセットになっている相談所もあり、総額で10万円程度になるようです。そして、プラスアルファとして月会費が2万程度かかってきます。もちろん、サービスを付加してより良い条件の人を求めるコースなどもあります。リーズナブルで良いサービスというのはあまりなく、成婚率の高さを求めるのであれば、アドバイザーの手間が増えるということなので値段で判断することは賢明ではありません。多くの結婚相談所の中から、自分にマッチした相談所を探すのは難しく、中には成果を偽造する業者も。良い業者を見分けるポイントは、代表やアドバイザーが普段どんな活動をしているのかを調べること。強い理念を持って活動している人なのかどうかをしっかりと下調べすることが大切です。

プロフィール写真が重要です

入会の3日~1週間後までにプロフィール写真を撮影します。お見合い用のプロフィール写真は男女問わず屋外での撮影をおすすめします。背景があることで容姿に必要以上に注目が集まるのを避けることができるのです。また、ファッションも大きなポイントの一つです。明るい色合いのトップスとスカートや、ワンピースなどが女性らしくておすすめです。相談所でスタイリングをしてもらえるコースもあったり、中には洋服の買い物に同行してくれたりするサービスも。

入会直後の写真は「新規入会者情報」に掲載されるため、とても注目度が高い時期なのだそうです。人に選ばれるための写真であることを忘れずに、素敵な一枚を用意することが大切です。

お見合いのお相手選び、そしてお見合い

プロフィールの作成が終わったら、男性のプロフィールをチェックしてみましょう。インターネット上で閲覧できるサービスが一般的で、相手の顔写真をクリックするとプロフィールを確認することができます。大人数の男性が登録をしているので、探せば探すほど良い条件の人を見つけることができます。しかし、相手の男性にも選ぶ権利があることを忘れないようにしましょう。例えば年齢や、外見や性格などでもお断りされることがあります。アドバイザーのアドバイスで人選をしてみるのも良いかもしれませんね。希望を出した相手に会ってみたいと思われたら、アドバイザーによって「お見合い」がセッティングされます。

その後、ホテルのラウンジなどで基本的に2人きりで会い、お見合いをすることになります。お見合いでの注意点としては、その日には何人もの人と会う予定をしている可能性があります。遅刻は絶対にしないようにしましょう。また、写真の印象と実際の印象が異なり、待ち合わせ場所にいても気づかないこともあるようです。目印となるものを決めておくと良いでしょう。最後に、お見合いは1時間程度の時間しかありません。好印象を得るためにも愛想をよくし、相手のすべてを知って判断をその日のうちにしようとせずに、次のデートにつなげるように過ごしてみましょう。選ばれるためにはどうしたら良いのかを考え続けると良いですね。

交際から真剣交際、そして成婚

お見合いをした結果、お互いにもう一度会いたいという気持ちになれば、さっそく翌日から交際が始まります。結婚相談所を介してお互いの連絡先を交換し、期日までに男性から女性に連絡をすることになります。最初の交際期間としては、基本的に3か月程度となり、デートを重ねてお互いとの時間を過ごし、印象が良ければ次のステップである真剣交際に進むことになります。途中で交際を中止することも可能です。交際中の相手は複数いても良いので、全ての相手と交際中止となったら新たにお見合いをすることとなります。この時の注意は、交際相手に直接別れを告げるのはトラブル防止のため、マナー違反とされています。まずは婚活アドバイザーに報告し、対応をしてもらいましょう。日本の恋愛では浮気はタブーとされていますが、結婚相談所では複数の相手との比較が可能です。

この人が良い、と決めた人が現れたら、真剣交際の申し込みをします。この段階になるとお見合いも追加できず、一人にだけ行うことのできる申し込みとなります。ここで親に紹介したり、実家を行き来したりする人も多いようですね。前のステップである真剣交際でお互いの結婚の意思が固まったら成婚となります。ここで結婚相談所に退会の書類を提出し、正式に退会をすることとなります。結婚相談所では登録から半年以内の成婚を目標にしているようですが、自分の身の丈を知って活動している人は3か月で成婚するという人もいるようです。

まとめ

  • 結婚相談所では、身分を証明する書類を提出
  • 第一印象として、プロフィール写真は重要
  • 自分の身の丈にあったタイプを知ることも必要
  • お見合いでは愛想をよくして次につなげることが大切
  • 交際期間は3か月、その後真剣交際に
  • 相談所では成婚まで3か月を目標としている

いかがだったでしょうか。結婚相談所はハードルの高い場所だと思われがちですが、きちんとした手順を踏んで相手を紹介してもらうことのできる、信頼できるサービスを提供してくれる場所でもあるのです。

占いストリート編集部
女性の悩みや不安に寄り添うコラムを提供しています。

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