2016.1.1 Fri

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コレクションするのが楽しい!御朱印帳

神社やお寺で御朱印を書いていただく専用のノートのようなものを御朱印帳といいます。そのデザインはお寺や神社でオリジナルのデザインのものや御朱印帳専門店で販売されているものなどさまざまなものがあり、集めるのも楽しいものです。今回は御朱印と御朱印帳についてお話します。

御朱印てどんなものなの?

御朱印はお寺を参拝した人が写経を収めたときにいただく印だったというのを知っていましたか?さまざまな説がありますが、江戸時代後期あたりからお経を納めなくても参拝した証としていただくことができるようになったんです。その風習が神社にも広がってゆき、現代では多くの神社やお寺で御朱印をいただくことができるようになりました。 御朱印にはお札やお守りと同じで神様や仏さま、神社やお寺の名前が書かれているのでご本尊の分身のようなものです。宮司様やお坊様など書いてくださる方はひとりひとり、丁寧に手書きしていただけるので全く同じといえるものはありません。粗末に扱うことのないよう、大切に保管しておきたいものですね。

御朱印帳はどいう言う役割のものなの?

御朱印は紙ならなんでも書いてもらえるというものではないんです。お寺で用意してもらっている和紙に書いてもらうこともできるんですが、基本的に自分で持参した御朱印帳に書いてもらうものです。納経帳、集印帳、御宝印帳などとも呼ばれています。お寺や神社によってはオリジナルデザインの御朱印帳を販売していることがあります。またAmazonや楽天などの文房具や仏具を扱っているお店でも買う事が出来るんです。大きさもさまざまですが、文庫本より一回り大きなサイズからA5サイズくらいのものが一般的な大きさになっていて、持ち運ぶときに邪魔にならないサイズなのがいいですね。

御朱印帳を使うときに準備することはある?

神社やお寺は場所によっては参拝者が多く、御朱印をお願いする人も多い所もあります。一度にたくさんの人から頼まれるためにどれが誰の御朱印帳なのかわからなくなってしまうこともあるんじゃないでしょうか。間違われたり、紛失などのトラブルを防ぐためにも御朱印帳の表紙か内側に名前を記載しておいたほうが良いと思います。

また御朱印をお願いする時は先に参拝してからにしましょう。集める事がメインとなってしまうとせっかく訪れた神社やお寺の神様、仏様に対して失礼ですので。

神社やお寺で販売している御朱印帳を購入するときも同じく参拝をしてからにしましょう。ホームページ上で郵送対応をしているところでも「やむを得ず、お越しいただけない方のために」などという前置きがあるところが多いですね。

それ以外の細かな決まりはないのですが、御朱印帳の扱いで気になることがあるようなら直接神社やお寺の方にお聞きした方がすっきりするでしょう。

集めだすとどんどん増える?御朱印帳

御朱印帳だけを集めているという人はいないと思います。ほとんどの方が御朱印集めと平行して御朱印帳を集めていると思います。御朱印は同じ神社やお寺でも書かれる人によって全く違う感じになったりしますし、そこそこによってデザインなども異なり、お祭りなどの時期によってもデザインが異なるため、収集好きな方がはまるとどんどんたまっていきます。後で見ると御朱印をいただいたときの当時のことを思い出したりして楽しむということもできますね。

なお、御朱印帳を処分するときの方法ですが、特にきまりはないようです。自分が亡くなった時に棺に入れてもらう人や子孫のために残しておくという人など人それぞれですので形式にこだわらなくても良いようですね。

まとめ

  • 御朱印は本来写経を納めた証としていただいたもので、御朱印を書いていただくものが御朱印帳
  • 御朱印をいただくときは持参した御朱印帳に書いていただく
  • 基本的に御朱印帳を神社やお寺で購入するときは先に参拝する
  • 御朱印帳の処分方法は特に決まりがない

スピリチュアルブームが起きてから御朱印や御朱印帳にも注目が集まり、スタンプラリー感覚で集めている人もいると思います。きっかけはどうあれ、せっかく購入した御朱印帳を使わずにいるのはもったいないと思いませんか?御朱印帳だけでなく、一緒に御朱印も集めればご利益があるかもしれませんね。

占いストリート編集部
女性の悩みや不安に寄り添うコラムを提供しています。

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